前回、人と車は似ているということを書きました。

今回はコチラ

【血液とエンジンオイルは同じ?!】です。

人の体に必要な血液。

血液の働きをさらっとご説明します。

前回もお話したように、血液の中の【赤血球】

これの働きは主に酸素と二酸化炭素の運搬です。

血液成分には他に【白血球】というものがあります。

白血球の働きはいったい何か?

自白血球の機能はわかりやすくいうと、「外敵から体を守る」ということになります。

白血球は病原体が入ってくるとそこに集中し、これらを食べ殺してしまいます(貪食作用)
これは自分の体と違ったものを拒否する反応(免疫)の一つです。

よく「免疫がどうたらかんたら」というのはこの白血球の働きのことをいいます。

ありがたい存在ですよね・・白血球。

ストレスや疲労がたたると、この白血球の葉働きが鈍くなります。

すぐに風邪をひいたり、病気になったりする人は免疫機能が低下しています。

白血球の働きが悪い状態ですね。

白血球は病原体を見つけるとそれを食べてしまいます。

そして燃え尽きて死んでしまいます。

風邪をひいたときに、のどから出るタンなどは、白血球が死んだあとの死骸です。

白血球が勇敢に戦ってくれたあとのものです。。 ありがたいですね。

こうして人の体には自分の力で病原体に打ち勝つように免疫システムが働いているのです。

車のエンジンオイル・・

定期的に交換しないといけません。

だいたい3000km走行毎に一回交換!ってところです。

まったく乗らなくとも半年に一回は交換したほうがいいようです。

車は人の体のように汚れたエンジンオイルをきれいにすることはできません。

ここで、エンジンオイルの働きをご説明しましょう。

エンジンオイルはエンジン内の金属の摩擦を抑える潤滑の役割と、エンジン内の熱を抑える働きをしています。

鉄と鉄がこすれあうため細かい金属片がエンジン内に溜まります。

あとオイルは油なので、使っているうちに酸化していきます。
酸化してしまったオイルは性能も落ちてしまいます。

汚れてしまったオイルは定期的に排出し新しいものに交換してあげる必要があります。

きちんとオイル交換をしている車はいつまでも最高の状態でエンジンを動かせてくれます。

エンジンオイルの状態が良いとエンジンの調子も良いのです。

人は血液を交換することはできません。

※人工透析を受けられている方は除きます

では何で汚れた血液をきれいにしているのか?

それは、【おしっこ】です。

血液の汚れをきれいにするのは主に肝臓の働きです。

血液をろ過しておしっこを作り、不純物を排出するのは腎臓の働きです。

【肝腎要】かんじんかなめ

生きていくためには肝臓と腎臓の働きが大切ということですね。

人が美しく生きていくためには、不純物を排出すること!

これが一番大切なことになります。

尿や便がしっかりと健康的に毎日排泄することが大切なのです。

健康食品をすすんで摂取することも大切ですが、

まずはきちんと“出すこと”が大切なのです。

デトックスですね!